忘年会シーズンになりました。

胃酸過多にならないよう気を付けましょう。


記事を紹介します。


早いもので、2014年ももう年末が近づいてきた。こんなとき、働く人々にとって気になるのが、年末のパーティーや忘年会だろう。


1、2度ならば楽しくても、「今日は●●部の同僚たちと」「明日は取引先の●●会社と」などと、毎日のように外出と飲み会が続けば、そのうち胃も疲れてくるはずだ。


こんなときに注意したいのが、“胃酸過多”である。胸やけや逆流性食道炎とも呼ばれ、食べたものや胃酸が逆流して気分が悪くなる症状だ。外食などが続き、疲労感が溜まって体調が悪いときや、ストレスが溜まったときに特に起こりやすい。


そんな不快感を伴う胃酸過多や消化不良を、薬を使わずに自然に防ぐ方法があるという。


今回は、英語圏の環境系情報サイト『mother nature network』の記事を参考に、忘年会シーズンが始まる前に知っておきたい“胃酸過多”予防のコツをご紹介しよう。


1:レモンウォーターを飲む

朝起きたら、まずはコーヒーではなく、レモンを絞った温水をグラス1杯飲もう。その際、胃の中は空っぽの状態でなければならない。


こうすることで、朝食をとる前に胃酸のレベルが整うそうである。また、レモンウォーターはデトックスにも使われ、体内をキレイにしてくれる。


2:重曹

会社や自宅で胃酸過多の症状が起き、「これはやばい……」と思ったら、グラス半分程度の水に重曹をスプーン1杯ほど入れて飲もう。


かなり効果があるそうである。ちなみに、味は期待しないように。


3:リンゴを食べる

揚げ物など油っこい食べ物や、肉類など胃に負担がかかるものを食べ続けると、胃が荒れて胃酸過多の症状が出る人がよくいる。こういうときは、食後にリンゴを1個食べるといいそうである。


4:ハーブティーを飲む

会社にカモミールやミントティーを常備しておこう。もし勤務中に不快感が襲ったら飲むと、胃が落ち着いて症状を緩和してくれるそうだ。


5:ガムを噛む

取引先とのパーティーや忘年会で突然症状が出たときは、ガムを噛むといいそうだ。これなら、いつでもポケットに潜ませておき、さっと対応することが可能である。


ちなみにガムがいいとされる理由は、噛む行為により唾液が分泌され、症状が緩和されるからだそうだ。


6:リンゴ酢を飲む

名前はまぎらわしいが、記事中の医師によると、胸やけの症状は“胃酸の出すぎ”ではなく、胃酸が足りないことによる消化不良が原因であることが多いそうである。


だから、かえってリンゴ酢のように酸が強い食材を利用し、胃酸分泌を促すことで、症状が緩和するという。試してみる価値はあるだろう。


7:左側を下にして寝る

研究によると、体の左側を下にして眠ったほうが、右側よりも胃酸過多の症状が出にくくなるそうである。寝相が悪い人には効果がないかもしれないが、実験してみてはいかがだろうか。


以上、忘年会シーズンに突入し、パーティーなどで外食が多くなる時期に知っておきたい“胃酸過多”対策のコツを紹介したが、いかがだろうか?


研究によると、体脂肪率を10%減らすと、症状が起こる確率が減るそうである。このような症状が起こらないように、今から生活習慣や食生活を整え、健康な体を作っておくことをオススメする。