日本の赤ちゃんの睡眠は世界で一番低いようです。

記事を紹介します。


イスラエルの子どもの睡眠研究者、アビ・サデー氏によると、3歳以下の乳幼児の睡眠時間は日本の赤ちゃんが世界で一番少ないようです。

そこで今回は、月刊『赤ちゃんとママ』8月号の「赤ちゃんの眠り」の特集記事を参考に、“赤ちゃんのよい眠りのための8か条”を紹介します。

1:眠るときは部屋を暗く

<明るい光は、脳を活動中と勘違いさせます。眠る前はこうこうとした照明は控えます。少しずつ暗くしましょう。>

まるで太陽が沈むのと同じように徐々に暗くしていきましょう。体が自然と睡眠モードになります。大人が起きているからといって、明るい部屋では赤ちゃんはなかなか眠れません。

2:眠る前にテレビを見たり、ゲームをしたりしない

<脳を興奮させます。リラックスモードに。>

スマホやパソコンの画面から発せられるブルーライトも脳を刺激するようです。赤ちゃんが眠りに入る前は、使用を控えましょう。

3:親も一緒に眠る

<仕事や家事もあって忙しいでしょうが、子どもの生活リズムをつくるため、できるだけ家族全員で早く休む態勢をつくりましょう。>

なかなか子どもと一緒に寝るのは難しいですよね。しかし子どもと一緒に寝るために、早く寝て、生活を朝型にシフトする人もいるようです。

4:入浴は眠る2時間前までに

<体温が上がると眠れませんので、眠る直前の入浴は避けましょう。>

お風呂の時間を決めて、生活リズムを作るのも、規則正しい睡眠を取るためには有効なようです。

5:食事は早めにすませる

<できれば夜7時まで、もしくは眠る2時間前までが望ましいです。早く眠る態勢をつくるためのコツです。>

食事の時間も、大人に合わせているとついつい遅くなってしまいますよね。子どもが小さいうちの数年間は、できるだけ子どもに合わせたいところです。

6:昼寝は3時まで

<夜に眠けがきて、しっかりと眠るためです。遅い昼寝で就寝時刻が遅くならないようにしましょう。>

小さいうちは昼寝をたくさんしてしまうものですが、生活リズムを作るために、昼寝をさせすぎないよう心がけましょう。

7:朝日を浴びて、朝ごはんをとる

<体内時計をきちんと保つための大事なポイントです。>

太陽の光を浴びるのは、時差ボケ解消にもなると言われます。そのくらい、太陽の光を浴びることは生活のリズムを作るのに効果的なようです。

8:昼間は楽しく活動を

<ここちよい疲れが、快適な睡眠につながります。>

昼間の太陽が出ている時間帯は、できるだけ元気に活動させてください。眠りに入りやすくなります。

以上、“赤ちゃんのよい眠りの秘訣8か条”でしたが、いかがだったでしょうか。赤ちゃんが小さいうちは、夜泣きや、授乳などで、親もなかなかまとまった睡眠が取れないと思います。生活リズムを整え、眠りの質を高めることで、自然と夜の睡眠時間も長くなっていきます。


日本の赤ちゃんは睡眠時間が短いようなので、眠りの8か条を守って、できるだけゆっくり眠れるようにしてあげてください。