「お酒の〆はラーメン」実は脳の勘違いだった!? という記事を紹介します。
お酒を飲んだ後、おつまみもしっかり食べたのに何故か無性に“〆”のラーメンが食べたくて、つい食べてしまった。そして次の日に胃がもたれ、後悔してしまう……なんて経験をした方も多いのではないでしょうか?
そんなことが続けば、身体はみるみるうちに、メタボ街道まっしぐら!
そこで、今回は“お酒と身体の関係性”についてお伝えしていきます。
■お酒が身体の危険信号を狂わす!?
アルコールで酔っ払うのは、一言でいうと脳の機能が抑制されてしまうのです。お酒を飲んだ次の日、知らない傷があったなんてことないでしょうか? それは味覚や嗅覚は勿論、痛覚も感覚が鈍くなってくるのです。転んで血を流すような傷を作っても酔っていると痛みが感じにくくなってしまうのです。
痛みというのは、身体の危険を伝える信号の1つなので、それを感じられないというのは大変危険な状態なのです。
■お酒が冒す身体の誤作動
お酒を飲むと、身体ではアルコールを分解しようと一生懸命働きだします。
肝臓でお酒を分解するためにはブドウ糖が必要となります。身体でブドウ糖が消費されると血糖値は下がるので、生命維持のために血糖値を上げるように身体で様々な指令が出るのです。
その作用の1つとして「エネルギー不足」と指令が送られ、お腹が空いたという勘違いが起こり、ラーメンやおにぎりなどのすぐにエネルギー源となる炭水化物系のものが欲しくなるのです。
どのくらいのお酒で酔う、酔わないは、個々人のアルコール分解能力によります。どのくらい飲んだら危険であるのかは分からないのです。お酒は、ほろ酔い加減、心地よい程度にするのがベスト。一般的に体重60kgの人なら日本酒2合、ビールなら大瓶2本ぐらいが適量とされていますので目安にしてみてください。