普段無意識のうちになんでも冷蔵庫に入れてしまいますが、

入れてはいけない食品もあります。


記事からご紹介します。


野菜の正しい保存方法は、知っているようで案外知らないもの。


食べ物を新鮮に保ってくれるはずの冷蔵庫も、食品によっては

傷みやすくなったり、風味を失ってしまう原因になることも。


毎日野菜を美味しく食べるためにも、保存方法はしっかりと知っておきたいもの。


今日は冷蔵庫に入れてはいけない7つの食品をご紹介します。


トマト

意外知られていないのがトマトの保存方法。

未熟のトマトは、冷蔵庫にいれると風味を失ってしまうので注意が必要。

冷蔵庫の中の冷風が、トマトの風味を引き出す熟成を抑制してしまうのがその原因。

さらに冷蔵庫内の温度はトマトの細胞膜を壊し、トマト本来の食感を奪ってしまう原因に。

トマトは熟すまでは、籠やボウルの中に入れて常温で保存するのが◎。

真っ赤に熟したら、袋に入れて冷蔵庫へ。



バジル

バジルは冷蔵庫の中にいれると萎びてしまうので、冷蔵保存はNG。

冷蔵庫に入れてしまうと、バジル特有の風味を失い、冷蔵庫内にある食品の匂いを吸収してしまいます。

バジルは、花を生けるように、水を入れたカップに保存するのが◎。

乾燥させたバジルをすり鉢ですって粉末すれば比較的長く保存することが可能です。



キュウリ

夏場は冷蔵庫、冬場は風通しのいい冷暗所で保存したいのがキュウリ。

キュウリに含まれるビタミンは低温で保存すると壊れてしまうので、

寒い季節はなるべく冷蔵庫からだして保存するのがベスト。



ジャガイモ

冷蔵庫でジャガイモを保存すると、デンプンを糖に分解してしまい、ざらざらした食感になってしまいます。

また、ジャガイモは光を多く浴びてしまうと発芽して、ソラニンという有害成分が増加してしまうので、紙袋に入れて涼しいところに保存するのが◎。



玉ねぎ

玉ねぎは冷蔵庫にいれるとぱさついてしまいます。

玉ねぎは乾燥した涼しい場所に保存するのが◎。ジャガイモは玉ねぎと一緒に保存すると腐りやすくなるので要注意。

反対に、ジャガイモはリンゴと保存する発芽を防いでくれるので◎。



アボカド

未熟なアボカドを冷蔵庫で保存するのはNG! 

バナナやリンゴと一緒に保存すると熟成がより早くすすみます。

熟したアボカドはビニール袋に入れて冷蔵庫へ。2日以内を目安に早めに食べるようにしましょう。



カボチャ

丸ごとのカボチャは風通しのよいところに置いておけば1か月以上保存できます。

ただし、切ってしまうと傷みやすくなるので冷蔵庫で保存し、1週間を目安に食べきりましょう。