去年の暮れに、久しぶりに記事を更新したら、30以上のアクセスがあったのさ。

 

そして、そのあと3月10日に、またまた更新したら、今度は50以上のアクセスがあったよ。

 

そうなると、今日の記事は70以上のアクセスが・・・、あるかどうかはわからない。

少なくとも、日本中で何十人かの人が私の英語学習記事(?)を読んでくれて、そして正しい英語を覚えてくれるなら、

私は、記事を書く甲斐があるというものさ。

 

 

とりあえず今日も、過去2回の記事に続いて、例の自称バイリンガル、おバカ英語講師サリーのことを書くけど、実は、この人のことを書くのはこれで最後にしようかと思っている。

こんなおバカさんが、本当に料金を取って日本人に英語を教えているのかと思うと、

なんだか腹が立ってくるからね。

 

この人の、間違い英語だらけのブログも、もう読まないようにするつもり。

読むと不愉快になるだけだから。

 

 

 

今朝、朝食を食べているときに、中学校で英語を教えている珠江(タマエ)からLINEがきた。

内容は、こんな感じ。

「ねえ、この英文、笑えるよ!

 [ 地球儀が欲しかった I really wanted the globe. ] 

この英語を書いたのが誰なのか、見当はつくでしょ?」

 

 

もちろん、こんなバカ英語を書くのは、あのサリー大先生に決まっている。

この間違い英文は、サリーのブログの、3月15日の記事にある。

 

英語で「地球儀」は、a globeだよ。

The globeは「地球」という意味。

ある特定の地球儀のことを言っているのならthe globeやthat globeでもいいだろうけど、

そういう文脈じゃない。

 

I really wanted the globe.は、銀河帝国の邪悪な皇帝みたいな奴が、

「私は本当に地球が欲しかった」と言っているみたいだね。

 

普通、地球のことは、the Earthと言うことが多いんだけどね。

 

 

 

同じ3月15日のサリーの記事に、

Have you ever cried at the graduation ceremony?(卒業式で泣いたことありますか?)

というのもある

 

この英文も完全に間違っている。

卒業式で泣いたことがあるかと尋ねるなら、

Have you ever cried at a graduation ceremony?としなくてはいけない。

 

定冠詞のついているサリーの英文は、

「あなたはこれまでに、あの卒業式で泣いたことがありますか?」

という不思議な意味になるよ。

英語では、冠詞の使い方ひとつで意味がまったく変わってしまう。

こんなことは、今では中学生でも知っているみたいだよ。

 

つまり、サリーの英語力は、中学生以下のレベルということだね。

 

 

 

サリーの3月13日の記事には、

「今日はサンドイッチデーWhat kind of sandwich do you like?」

というタイトルがついているけど、この英文も間違っている。

どんな種類のサンドイッチが好きですか? と英語で尋ねるなら、

What kind of sandwiches do you like?と、サンドイッチを複数形にしなくちゃいけない。

 

どんな本が好きか? なら、What kind of books do you like?だし、

どんな映画が好きか? なら、What kind of movies do you like?だよ。

 

人によっては、好きな本や映画のジャンルは、いくつかあるかもしれないでしょ。

たとえば、推理ものや、SFや、ホラーなど。

だから、英語では、どんな種類が好きなのか質問するときは複数形にする。

これ、常識。

 

 

サリーの好きなサンドイッチは、ターキー・サンドイッチらしい。

I like Turkey sandwich!と書いてある。

サンドイッチは可算名詞だから、I like a turkey sandwich.と不定冠詞を付けるか、

複数形にすべきだね。

 

 

 

この人、英語の冠詞の役割や機能や、その重要さをまったく知らないのに、

自分のことを、バイリンガル英語インストラクターなんて呼んでいる。

たぶん、そうとう図々しい人間なんだと思う。

というより、ほとんど詐欺師かペテン師だよ。

まともな教育は受けていないし、英語の勉強もしていない。

 

 

とにかく、この人のことを書くのは、これが最後だね。

ホンネを言うと、いつまでもこんなバカを相手にしたくないから。

 

 

この人、まともな英語が書けないんだから、自分のブログに英文を書かなきゃいいのに、

わざわざ間違った英文ばかりを書いて、バカをさらけ出している。

これって、喜劇? それとも悲劇?

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も、例の自称バイリンガル英語インストラクターの話を書くよ。

 

 

昨夜、友人の珠江(タマエ)と電話で話した時、前回の記事で書いた「サリー」の話が出て、珠江が私に、句読点を付けない英文って大丈夫なの? 問題はないの? みたいなことを聞いた。

 

サリーのブログの3月9日の記事を見てくれというから、見てみたら、

Hi there it’s me Sally.という英文で始まっていたよ。

笑えるね。

 

珠江はこの挨拶文のことを言っていた。

 

これをまともな英文にすると、Hi, there. It’s me, Sally.だね。

 

 

ブログ記事をIt’s me Sally.なんていうヘンな英語で始めることの異常さについては

前回の記事で書いたから、省略するけど、コンマやピリオドを省略したり、文頭の文字を小文字で始めたりするのも、大いに問題だよ。

 

 

特に近頃、アメリカやイギリスなんかの子供たちやティーンエイジャーたちとかが、

テキスト・メッセージを送る時に、こういう英文を多用する傾向があって、大人たちはマユをひそめている。

 

親指を素早く動かしてテキストするときに便利なのはわかるし、

もしかしたらこういう英文をカッコイイとか思っているのかもしれないけど、

まともな大人たちや、教養のある人間は、「ゼッタイに」こんな英文は書かない。

 

こういう英語は、乱れきった、間違った英語だからね。

知性を疑われるだろうからね。

 

 

 

このサリー、ブログの日本語を読んでみても、けっこう子供っぽい文章だから、

英語も子供っぽいのかもしれない。

 

でも、こういう英語を書いちゃいけないよ。

この人の生徒がブログを読んでいたら、

句読点を付けない英文をマネするかもしれないでしょ。

 

生徒さんは、こんなおバカ英語をマネしちゃいけないよ。

外国人に嫌われるかもしれないよ。

常識を疑われるかもしれないよ。

 

 

そもそも英語を教えている側の人間が、

こんな英語を使っちゃダメだよ。

 

人に英語を教える前に、まずは自分自身が、もう少し英語の勉強をすべきだね。

 

 

 

それにしても、この人、多少は英語のできる友達とか知人とか、いないのかな。

もしそういう人がいたら、「サリー、あなたのブログの英語、ヘンだよ」って、

教えてくれると思うんだけどね。

 

 

 

これを見て。↓

 

 

アメリカから配信されている英語学習者向けYOUTUBE動画の一部だけど、

この画面の最後の2行には、次のようなことが書いてあるよ。

「適切に大文字を使わなかったり、句読点を省いたりすると、非常に悪い印象を与える」

サリーが書くような英文は、英語圏の人たちに「a very bad impression=とてもひどい印象」を与える、ということだね。

日本の英語学習者の皆さんは、決してこんな英語を書いてはいけないよ。

 

 

 

 

 

 

今日は年末の大掃除も済ませたし、

ダーリンは今夜は遅くなるようだし、

久しぶりにブログを書くことにしたよ。

 

アメーバの英語ブログに見られるデタラメ英語についてすこし書くつもり。

 

 

こんなに久しぶりの更新で、どれくらいの人が読んでくれるのかな。

まあいいや。

珠江、あなたは読むはずだし、

何年か前にブログを始めてから何か月かたったころだったかな、

更新するたびに30人から40人くらいのアクセスがあった。

結構あちこちにコメとかペタとかしてたからね。おほほ。

 

 

大学時代からのマブダチの珠江(タマエ)から、今朝の十時ごろラインがきて、

英語について質問をしてきた。

 

彼女は佐賀の中学で英語の先生をしているけれど、

なにしろ私は英検準1級を持っているのさ。

 

海外生活の経験もあるし、英検の勉強も頑張ったからね。

自慢じゃないけど、英語には少し自信があるよ。

 

 

 

珠江はアメーバの英語ブログにもちょくちょく目を通していて、

結構勉強になる記事もあるとのこと。

質問というのは、2つあって、私はその答をブログの記事にしちゃおうかなと言ったら、

ぜひそうして欲しいと言った。

 

 

私と珠江は、英語ブログではないのに素晴らしい英語関係の記事を

ときどきお書きになる方のブログのファンなので、

珠江は、その方の英語記事のようなものを期待しているよと言った。

 

無理だろうね。

でもいちおう頑張ってみるよ。

準1級として。

 

 

2つの質問とは、まず、次の英語は正しくないよね、というもの。

 

「 I finished all the lesson! 今年全てのレッスン終了いたしました」

 

 

あとひとつは、ブログの記事を次のような英語で始めるのは変だよね、というもの。

 

「   Hi there. It’s me, Sally.  」

 

 

 

私は日本人が英語をできなかったり、変な英語を使ったりしても

まったく何の批判や批評もするつもりはないし、多くの日本人は英語が

できなくても何も困らないし、問題もないと思っている。

しかし・・・・

 

上の2つの英文を書いたのは、職業として、日本人に英語を教えている人だよ。

ブログのプロフィールには次のような文もある。

コピペして紹介するよ。

 

 

「バイリンガルの英語インストラクターとして

英会話個人レッスン、出張トレーニング、セミナー、講演会、学習相談、カウンセリングなどを行っております。

 

 

しかし上記の2つの英文は、とてもバイリンガルの英語イントラクターが書いた英語とは思えないくらい、ちょっとひどい。

これは大いに問題だと思う。

 

 

まず、I finished all the lesson!について言うなら、all the のあとに可算名詞がきたら、複数形にしなくてはいけないよ。つまりall the lessonsになる。

たとえば「(私が教えている)すべての生徒」ならall the studentsだね。

 

次に「今年すべてのレッスンを終了した」のだと言いたいなら

現在完了形にしてI’ve finishedとすべきだね。

I finishedという単純過去では、いったいいつ終了したのかわからない。

3日前かもしれないし、3年前かも。

 

I went to Kyoto.という文だけじゃ、いつ京都に行ったのか聞き手にわからないのと

同じこと。行った時期についての情報が必要。

 

I finished all the lesson!は12月29日の記事のタイトルだから、レッスンを「終えたばかり」と伝えたいんだろうけど、

それなら現在完了を使う。これ、基本だよ。

 

それから、不思議なのはlessonに定冠詞を付けていること。

定冠詞theは意味の範囲を限定したり、この世にひとつしかないものに付けたりするものだから、

ここでのthe lessonは、「例のレッスン」や「あのレッスン」という意味になって、

いったいどのレッスンのことなの? と読み手に思わせてしまう。

 

 

もしも「私は今年のレッスンをすべて終了しました」という文を英訳しなさいと言われたら

私なら次のように書くね。

 

I’ve finished with all my lessons for the year.

 

 

 

2つ目の質問の、ブログを始めるあいさつ文のことだけど、このインストラクターは

Hi there,. It’s me, Sally.というこれも不思議な英語を使っているよ。

 

ブログ記事や雑誌の記事なんかは、初めてそれを読む人もいるはずだから、自分を紹介するときはI’m Sally.とかThis is Sally.と書くのが普通だよ。

 

 

英語のIt’s me.は、電話やドア越しなどで相手の顔が見えない時や、誰かわからないときに使う定型表現。

それ以外の場面でこの言い方を聞くことはほとんどない。

誰のブログかわかっているのにこれを使うのは、ちょっと変。

 

It’s me, Sally.は基本的には「私が誰だかわからなかったとしても無理はないけど、ほら私よ、あなたがよく知っているサリーよ」というニュアンスだよ。

 

 

自分を紹介するときにIt's me, なんて言うのは、故・逸見正孝さんぐらいのもんだろうね。

 

 

I finished all the lesson!もそうだけど、こういうデタラメな英語を使うこのインストラクターの英語力のレベルは、たぶん英検5級あたりじゃないかと思う。

 

この人、英語関係の本も何冊か出してるみたいだけど、その本がもしも読むに耐えるものなら、たぶん誰か他の人が原稿を書いて、この人の名前で出しているだけだろうね。

出版にはいろいろ営業上の理由なんかがあるから。

 

 

こんな程度の英語しか使えない人が本当に代金を取って英語を教えているんだとしたら

なんだか日本の英語教育の世界って、面白いなと思ってしまう。