涼しいどころか夜は寒くさえなってきた今日この頃。
窓を閉めて大音量でステレオを鳴らすことが出来て嬉しいですね。

そんなこんなで久々大音量で『ダーク・メイガス』でも浴びてみようかとヴォリュームつまみをググッと上げ再生ボタンを..

..ムム、すぐに挫折。

なんか体が求めてないみたい。


手を替え品を替え、マクリーンだのショーターだのをCDプレイヤーにセットしてみるも、何かシックリこない..



..で結局、レコードをひっぱり出してきて、落ち着いたのがボビー・ハッチャーソン『トータル・エクリプス』

4291番って事は、もう後期も後期、もはや往年のBNジャケットイメージの欠片も残してません。
絶対にジャケット撮影用に撮ったとは思えない適当なスナップ写真で、しかも若干ピンボケ..
写っているくわえ煙草のアフロがハッチャーソン本人かどうかさえ、もはやどうでも良いと思わせる残念具合。

何もかもが適当なこの凄まじいジャケットを見ると、マシな音楽など全く期待出来ないんですが、意外にも大丈夫、むしろ新主流派の名盤に数えて良い程の出来です。

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そして、ついでに同じハッチャーソン=ハロルド・ランドのこれも聴きたくなってきたんだけど..

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こんな事になってて聴けません..

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こちらは一転、オープナーの「ゴーイン・ダウン・サウス」がめちゃカッコいい、ファンク色の強いアルバムです。

聴けないんだけどさ..