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我が家のイチジクは2年目にして、実がついてきました。今秋は収穫できるか、今から楽しみです。

草花や野菜は、日光・水・土の養分を受け入れて成長していきますが、草花や野菜には、「発達」という概念があるのかなぁ、とふと思いました。

「発達」と「成長」という言葉は、保育や支援の世界で日常的に使われる言葉ですが、きちんと理解する必要があるといつも感じています。

子どもたちが新しく何かできるようになっていく変化のことを「発達」と捉えてみますと、この前提にあるのは身体が大きくなっていくこと、つまり「成長」と関係しています。
ただし、身体が大きくなれば自然に発達していくという訳ではなく、身体が大きくなるという成長に伴って、適切な働きかけ(刺激)を脳(中枢神経系)が受け、その働きかけに、脳が対応しながら、発達をしていった結果として、それまでできなかったことが新しくできるようになっていくというプロセスの理解が大切です。

身体の成長と脳の発達というのは、切っても切れない表裏一体の関係であり、子どもたちの遊びやしぐさの中にたくさんのヒントが詰まっています。