
先日のある保育園での出来事です。
集団での運動遊びの際、Aくんが乗っている台をお友達が不可抗力で押してしまいました。Aくんは、台がぐらついたことで不安になり、両足をバタバタして、凄い勢いで怒りはじめました。
私は安全を確保しながら、Aくんの様子を見ていると少し息が落ちついていくのを感じました。それから、台が揺れたときの状況を簡潔にAくんに伝えると、すぐに気持ちが切り替わり、皆が行っている運動遊びへ戻っていきました。
彼と運動遊びをするのは3回目でしたが、やっと息を合わせることができました。
相手の息に合わせなかったり、息が整わないうちに、言葉を言ってしまうとこちらの意図を伝えることができません。たとえ、褒め言葉でも…
相手の息に合わせることの大切さを知った体験でした。