小学生か中学生の頃、運動会でクラス対抗の大縄跳びをした記憶をふと思い出しました。
縄の中に入って跳んでいる人と長縄を回している人のタイミングが合ってくると全体の雰囲気に一体感が出てきます。そしていつまでも跳び続けたいという気持ちが芽生えてきます。
反対にタイミングが合わないと雰囲気が白け、跳ぶ意欲も失せてきます。
長縄を例に出しましたが、長机を2人で持つ時はどうでしょう?
相手のタイミングに合わせないとバランスを崩したり、2人で持っているのに持ちにくいまま運んでいることもあります。
その時「せいのーせっ」と声を出すと相手とのタイミングが自然に合い、長机をラクに運べるようになります。
声を出す、アイコンタクトをする、言葉の速度を合わせる等、相手と息を合わせることで動きだけでなく心や気持ちにも変化が表われてきます。
こういう能力を見直すことで、主体性や自発性が自然と芽生えてくると思います。
※この記事は2014.8.23の記事を大幅に加筆修正したものです。
