
夏休みがスタートしました。
学校が休みになったので子どもたちは親御さんと一緒に過ごす機会が増えてきます。
親子同士一緒にいる機会が多くなると、どうしてもイライラしたり、不機嫌になったり、反発し合ったりもします。これはお互いの体調や体力の状態によって無意識のうちに影響を受けるからです。
お互いが不機嫌になったり、イライラする場合には家庭の雰囲気が暗くなっていたり、固くなっていることが多いです。不機嫌にならないように、またイライラしないようにすればするほど、返って雰囲気が悪くなることもあります。
そんな時は体軸を作ることで家庭の雰囲気が変わることがあります。
踵、腰、背中、後頭部を壁に軽く触れて腰幅に立ちます。壁に寄りかかったまま踵をゆっくり上げて、2秒ほどつま先立ちになります。2秒たったらゆっくりゆっくり踵を下げていき足裏が床にピターと着いたら、しばらく休憩。次に肩を上げて後ろに下ろすことを二回。こうするだけで、大まかな体軸ができます。
(今回の体軸作りは廣木先生の護道の錬成法をヒントにしました。詳しいことは『自傷・他害・パニックは防げますか?』を参考にしてください)
おそらく、体軸ができると「何か?雰囲気が違う」と感じる方がいるかもしれません。(特に子供たち)
大人たちが体軸を作ると自分の身体感覚や気持ちが変わり、その結果自然と家庭の雰囲気が変わることもあります。
家庭の雰囲気を変えたいときに取り組んでみてはいかがでしょうか?