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先日沖縄連続講座の3回目が終了しました。

講座に参加された皆さん、放課後等デイサービスIMUAの皆さん、ありがとうございました。

さて講座以外の時間では、沖縄のお墓のことについて色々と聞くことができました。

沖縄を除く全国のお墓は「先祖代々墓」と呼ばれ、その家のご先祖様が入る習わし。それに対して沖縄の「門中墓」は父方の血を引いている者であれば、多くの親族が入れるため、お墓に入るその人数も多い。
ただ門中によって入ることができる人々の習わしもさまざま。門中によっては、未婚や離婚して戻ってきた女性は入れず、新たに自分達のお墓を建てるケースもあるとのこと。

このことを知ったことで沖縄特有の人間関係が理解でき、それによる「愛着の問題」や「人間関係の問題」がはっきりわかってきました。

私たちは意識に上る想いは身心に強く影響を与えることはないと言われています。

それとは反対に土地の習慣や生育環境の想いは深く身体に染み付いてしまうので意識に上らず、このことが原因で焦りや不安等に結びつき発達障害の特性を発達させてしまうのではないか、と考えられます。
これは沖縄だけでなく、どこの家庭や地域でも起こりえることだと思います。

意識に上らない縛りに気づくことで、自分の枠を外すことや自他の区別が明確になってくると思います。