昨日はNPO法人ピープウ・ラボさん主催による「子どもの育つ力を育てる ふれあいコンディショニング体操」が開催されました。

会場は二ツ橋特別支援学校体育館。
29組の親子がワイワイと元気よく動き、時にゆらゆらと金魚体操を行って静かな感覚を味わっていました。

今回は「弛む」ということを実感できるような内容を中心に行いました。

体を弛めるというとストレッチや柔軟体操をイメージされるかもしれませんが、人は誰しも無意識に力が入りやすく抜けにくい場所があります。
二人組の金魚体操は他動ではありますが、体の力が抜けにくい場所がわかりやすく、その抜けにくい場所の力が抜けやすくなります。

終わった後の体の感覚としては、暖かくなったり、じわ~んと体全体にさざ波が伝わっている感じがあったりと色々な感じがあります。(揺れの強弱によって受けている人に不快感となることもあります)

そのような感覚があると体が弛んできたり、もしくは弛む方向に向かっていると思います。

さらに、金魚体操の前に体を各方向に動かして体の動きの感覚(楽に動ける、スムーズにいかない)を観察。金魚体操後、再び体を各方向に動かして動きの感覚の変化を比較してみると効果ややり方(刺激)が合っていたかのか、いないのかが実感できます。

上記のような自分のからだ(子どもからだ)にとっての基準がないと色々な方法を試しても右往左往してしてしまいます。

右往左往しないためにも、自分にとっての体の基準を見つけることが大切かと思います。
その基準となるものが快・不快かと思います。まずは自分にとっての体の快・不快から色々なことを試されるといいと思います。


話がずれてしまいましたが、ふれあいコンディショニング体操に参加された皆さん、ご協力していただいた皆さん、ありがとうございました。

最後の四足移動でのイキイキとした子供たちの動きが印象的でした。


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