朝晩の周囲の気配が秋の深まりを感じさせてくれる今日この頃です。

気配を感じる感覚器は色々とあり、皮膚、耳、目、鼻、口等があります。

今の時季は、冷えの影響で、鼻が詰まったり、鼻水が出たりして、春同様、鼻に注意が行きやすい時機かもしれません。

鼻は、臭いを嗅ぐという働きだけでなく、息を吸う・吐くと言った呼吸器としての働きも持っていますが、意外に、左右の鼻、同じように息を吸ったり・吐いたりすることができないことが観られます。

そこで、このようなことをやって確かめてみましょう!

①息が入らないように、右の鼻を押さえ→左の鼻から吸って→左の鼻を押さえて→右の鼻から吐く。

②息が入らないように、左の鼻を押さえ→右の鼻から吸って→右の鼻を押さえて→左の鼻から吐く。

①②をやってみると、息が吸いにくい・吐きにくい方の鼻がわかります。

私は、左鼻の方が息の通りが今ひとつでした。 



次に、周囲の音の気配を感じた後、①②をやってみて、心地よい・気持ちがいいという方の鼻を選んでみて下さい。
心地よい側を2,3回行って、ひと息ついたら、また、周囲の音の気配を感じてみて下さい。もし、気配に変化が出ているようでしたら、鼻と耳とが関係していることが実感できたかもしれません。

聴覚も、耳鼻咽喉の関係(それだけではないですが)で観ていくと、改善する余地はあると思います。



*このワークを行う時は、気持ちが落ち着いた時に行うと変化がわかりやすいと思います。また、ワーク中・後、体に 変な感じがありましたら、お体に合っていないと思いますので、中止して下さい。