私たちは、自らの体の動きの硬さによって色々な問題が起きている場合と周囲(人間関係等)の環境によって体が硬くなり、それが原因で問題が起きている場合がある。
特に成長している段階の子供たちには多く見られる。
例えば、親御さんの過心配を受けとって心身を硬張らせたり、庇われ過ぎることを受けとって心身が萎縮し、自分の気持ちが表現できないことが見られる。
この場合、コンディショニングを受けた直後は心身に変化が現れるのだが、家に帰ると元に戻ってしまうということになる。
親御さんの話を聞いていると自分がお子さんに対して困っっているところ=子供も同じように困っていると捉えてしまっていることがある。実際には子供の体の問題よりも親御さんが今の状況を冷静に把握されることで子供たちの体が弛み、問題が解決されることも少なくない。
そこで今抱えている問題を冷静に捉えるためには高い視点で問題を捉えることが大切になってくる。その参考になる本として2冊の本を勧めている。こよりさんの「支援者なくとも、自閉っ子は育つ」と浅見さんの「発達障害、治るが勝ち!」だ。
子育て中の方やどのように育てていけばよいのか、迷われている方、将来の方向性が見えてこない方には、是非読んで頂きたいと思う。
