すぐに息が切れてしまう、姿勢が保持できないといった体力に関わることは胸などの呼吸器と関係があります。
呼吸器がうまく働かないと酸素が体内に行き渡らないため食事を多くとったとしてもエネルギー源であるATPが作れないことがあります。(ミトコンドリア内で行われる有酸素エネルギー供給過程 )また呼吸器は足脚の発達や状態とも関係しているので足脚の発達によって呼吸器が未発達な場合も考えられます。
今日の関東は湿気が多いので、息苦しくなったりしている子どもや大人がいるかもしれません。
今の時期は呼吸器と関係している大腿部裏を伸ばすことで胸が拡がり息をすることがラクになります。(写真を参照)呼吸がラクになると体が動きやすくなり、精神的にも落ち着いてくることもあります。
一般的に走ったり動いたりすることが体力アップにつながると考えられていますが、呼吸器の発達度合いによって体に負担がかかる場合があり、体力がつかないことがあります。
この時期を利用して呼吸器と関係している大腿部裏の手入れすることで体力が向上していくきっかけになるかもしれません。

