家の近くで建築中の家がある。足場を組んで職人さんたちが仕事に励んでいるが、高い足場でもさっそうと歩きながら仕事をしている。
足場のサイズは低いところも高いところも変わらない。
私なら低いところは普通に歩けるが、高いところになると低い所と同じように歩けないと思う。
これは高いところだと「落ちはしないか」という空想が働き、体の動きを司る無意識の動きに制限がかかるからだと思う。
落ちるということが現実に起きるのか、わからないのに空想できてしまうことは人間らしい頭の働きかもしれないが、いずれにしても自分の空想する力で生活を制限していることもあるようだ。
自分が空想していることを、時には見直す必要があるかもしれません。
