巧技台のイラスト(体操)


昨日は、毎月1回行っている子育て支援センターでの親子体操の指導でした。

2歳児前後のお子さんとそのお母さん、10組前後が参加されました。

梅雨の時や汗をかいた時の注意のお話から始まり、金魚体操やブルブル体操、だるま転がり等でウォーミングアップを行い、その後、はいはい(トンネルくぐり、お山転がり)一本橋渡り、最後に、お母さんが馬になってのお馬乗りで終了しました。


お馬乗りの際、上体を起こして乗れるということを見本で示しましたが、ほとんどのお子さんは慣れていないので1,2回目は、お母さんの背中にしがみつくお子さんが多かったですが、回数を重ねるうちに、上体を起こせるお子さんが増えてきました。

ひとりのお子さんは、上体を起こすと、まだ怖い感じが見うけられたので、お母さんに「無理をしないで、お子さんの様子を見ながらやりましょう」とアドバイスをして様子を見ていると、回数を重ねるうちに上体を起こせて乗れるようになりました。その時の満足した顔が忘れないですね。

ここで、もし最初から、大人が手伝って上体を起こしてやらせてしまうと、怖さのため変な緊張が身についてしまったり、自分で上体を起こすという形までのプロセスを学ばなくなるので、完成形を求め、大人に頼ることが育ってしまうこともあるので注意が必要です。


子どもの状態を確り見て、何を協力すればいいのか?実感できた親子体操の時間でした。