落語に「強情炎」という演目がある。
負けず嫌いの2人がお灸の熱さに耐える我慢くらべの話だ。
人と話していると時おり話に突っかかってしまうことがある。大した問題ではないのに…
こういう時の体は捻れていることが多い。顔とお臍がそれぞれ反対の方向に向いている状態。特に今の時期、明け方気温が低くなって汗をかいて寝冷えをすると体が捻れることがある。
「この子は強情なんだから!」「人の話を聞かないなんだから」と言う大人がいるが、その方を観ると体が捻れていることがある。
この場合、大人の体が捻れていることで子どもが強情に見えてしまうことがある。
そして子どもよりも大人の体を弛めることで子どもの見方が変わることがある。
どちらが強情なのか? よく見極める必要がある。