
5日(土)は、月1で開催している羽村のサンフラワークラブでの体操指導。
本格的な動きを行う前に、膝の存在を実感するために膝の可動性を確かめました。
実際に膝が存在していても、きちんと膝が使えていないと脳は膝の存在を認識せず、他の部位を使って体を動かしてしまうことがあります。
体操では膝の可動性を調べる前に、その場でジャンプをしてどのように飛んでいるのかを観察。その後、膝の可動性を調べてから、再度その場でジャンプする動きを確認しました。
あるお子さんはつま先のみを使って飛んでいましたが、膝の可動性が出てくると膝のバネを使って飛べるようになりました。面白いことにジャンプの回数は激減。これは新しい体の使い方になったことから生じた現象ということも大切な観察ポイントです。
体をうまく使えない原因の一つに、脳が体を認識していないことがあげられます。そうなるとパターン化した動きとなり、動きの発達が妨げられることもあります。
発達の動きを知るためにも、上記のような視点を持って観察することを念頭に置く必要があります。