11日(土)に朝日カルチャーセンター新宿店で行われた「和の身体作法」の講座に参加してきました!

講師は、高砂部屋マネジャーで46歳11か月まで力士だった元 一の矢の松田哲博さんと能楽師でもあり、ロルフィングも指導なさる安田登さんで した。

4時間の講座でしたが、お話、実技ともに、参加者を魅了し、あっという間におわってしまった感じでした。

今回の講座の内容をサクッとメモしてみますと・・・・

・シコトレ(腰割り、四股、股割り、テッポウ)の実践
・ 四つに組んでカイナを返すと相手がどう動くか?(あっと驚きました!)
・一の矢さんの相撲甚句
・重心を意識的に変えて歩く
・能のすり足 
・腕の所作
・菱形筋を弛めるワーク
・大腰筋を活性化させる脚振り
・織田信長になって謡う(うちに帰ってお風呂で謡ってしまいました 笑 )
・安田さんの玄人の稽古と素人の稽古、初心とは何か?等のお話 

まだまだあると思いますが、思い出せずすみません・・・
(参加された方は教えて下さい)


シコトレは、日々続けて行っていますが、骨の向きを揃えることで、重心線を感じることで、無駄な力を入れず弛めて動けることの大切さを改めて痛感。

能の所作の体験は、初めてでしたが、引き締まりながら地に足が着く感覚やジワッ~と動くことで、自分のエネルギーを溜める感じがして面白かったです。

改めて、スポーツとは違う動きの質の違いを実感する共に、現代の日本人に合う体を弛めることの必要性も感じた講座でした。

最後に、講師の一の矢さん、安田さん、参加者のみなさん、朝日カルチャーの職員の方に、このような充実した場を作って頂き感謝しております。