2014-07-30-21-18-15

昨日は、花風社さん主催による「なんとなく、あそびましょの会」でした。

私の新刊の披露も兼ねて、約50名の方が参加されました。(今回は親子での参加が多かったのが特徴)

親子での参加の方が多いので、2人、3人等、ご家族で遊んで体が育つことを行いました。

浅見さんが用意した紙風船があっという間に完売?・・・・・

やはり、子どもたちは自分の身心の状態にあった興味・関心のあるものに、自然と目がいくのだなぁ~と改めて思いました。

紙風船では、1人で突く(手の平を上・下 左右交互)、二人で突く動きを行いました。

立った姿勢でボールや球の動きに手足の反応が鈍い場合、座位で行うと土台が安定しているので、突ける回数が増え、笑顔が出てきた子どもを見てほっとしました。

参加者の中には、突くことができないお子さんもいましたが、対面で渡したりして、今の自分にできることを行えていたので恥ずかしさやもどかしさは少ないように見えました。

他にも、新聞紙やサンラップ芯を用いての運動をしましたが、皆さん、愉しめて取り組めていたようでよかったです。



ここで、会の最初に、姿勢の話の補足をいたします。


余分な緊張(力)が入ってしまうことで姿勢が偏る・崩れている(悪い)と見える
                 ↓
これを改善するために背筋をぴ~んと伸ばしたりする(力を入れる)アプローチをするが続かない
                 ↓
力を入れるのではなく、逆に、力を抜くことで余分な緊張が取れ、姿勢の偏り・崩れが少なる
                 ↓
そのためのアプローチのひとつとして金魚体操等がある



実際取り組むときのポイントは以下のようで行うと良いかも知れません。

金魚体操を始める前に、立位や座位、仰臥位等で姿勢を観察(力が入っているところは盛り上がっている、高くなっている)
                 ↓
金魚体操(受ける方が気持ち良い・心地よい揺れで行う)
                 ↓
金魚体操後の姿勢の変化を観察

*自閉っ子の心身をラクにしよう!p112に画伯の挿画がありますので雰囲気がつかめると思います。




今回の会を主催して下さった花風社の浅見さん、挿画でご協力頂いた小暮満寿夫さん、そして、参加者のみなさん、とても愉しい会になりありがとうございました。今後もよろしくお願いします。