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ここ2 、3年、保護者の方に「からだ育て指導」を受ける前にお子さんの生後1年以内の生育歴について、いくつかの質問へのご回答をいただいております。

なぜなら、神経細胞は生後1年くらいの間は分裂によって数を増やす能力を持ち、また神経細胞の中継点であるシナプスを急速に増やす時期でもあるので、この時期に怪我や大きな病気、子どもにとって大きな出来事があると発達に影響が出ることが多々あるからです。

そして運動発達のヌケがなくても、上記のことがあると発達全般、あるいは発達のあるところ(例えば言葉)に遅れが出ることがあります。

保護者の方は怪我や病気についてはピーンと来ることが多いのですが、子どもにとって大きな出来事にはピーンと来ない場合があります。

子どもにとって大きな出来事の1つとして、「引っ越し」が挙げられます。
具体的には、海外→日本への引っ越しの例があります。
言葉や文化、風土の違いは、今まで住んでいたところの刺激とかなり違いますので、小さい子どもほど影響が出でくることがあります。それが発達全般の遅れに繋がることがありますが、主に言葉の遅れを訴える保護者の方が多いです。(海外から日本でなくても、関東から関西への引っ越しでも影響が出る場合も考えられます)

具体的な指導内容は個人によって違ってきますので、ここでは述べることを控えさせていただきますが、大人と子どもの刺激の受け取り方は全く違うということを知っていただきたいと思いブログにアップしました。

皆様のご参考になれば幸いです。



<2月に開催される講座>
コンディショニング講座@大阪
2月11日(土)「子どもの育ちと集団生活~発達を支えるために大切なこと~」
2月12日(日)発達を促すための親子の遊び
詳細・申し込み → こちらまで