満ちた体とはどんな体だろう…
二歳前後の子供たちと親御さんを対象にした親子体操を指導する機会があります。
体操をやった後、抱っこをすると体操前より抱きやすくなったり、ドッシリとした感じになることがあります。
反対に、重さに変化がない場合や緊張が出て抱きにくくなることもあります。
その差はなんだろうか…
抱きやすい場合は、顔の表情がスッキリしたり、ほっとしたり、笑みを浮かべたりしています。
自分に合ったことをすると表情だけでなく、体の重さや緊張度合いもその子にとって快い方向に変化します。
合わないことをすると重さに変化が出なかったり、緊張が増して、不満足な表情をしていることがあるようです。
満ちた体を感じることで、子供に合った生活をより丁寧に知ることができるかもしれない。
補足 手や腕が硬くなっていると重さの変化を感じることができないことがあります。冷たいところや皮膚が張っているところを擦ったり動かしたりして弛めることをオススメします。
