
昨日の夕方、部屋の湿度計を見たら50%でした。(どおりで寒いわけだ)
湿度が低くなると、なぜか寒さを強く感じる人が多いのでないかと思います。
これは湿度が低くなると空気が乾き、体温が放散されやすくなるからです。なおかつ、体内の水が放散されやすくなるので体が乾きます。
体の乾いているサインは唇の乾き。子どもも大人もそういう状態の人が増えています。
私たちの体内には体重の60%以上の水があり、この水が少なくなると身心に何らかの影響が出てきます。(子どもはもっと体内の水が多いです。)
例えば、胃が痛くなったり、食べ過ぎになったり、また筋肉の動きがスムーズに行かなくなるので、ぎっくり腰になる人もいます。それと体は乾いているのに、やたらにお小水に行きたくなることもあります。
この時期は水を飲むことを勧めています。ただし、水はただの常温の水でお茶やコーヒー、酒類は含んでいません。(飲んでみると乾きが促進されるのが実感できる)
そして、飲み方にも注意が必要です。
体が乾いていると水を飲んでもすぐにお小水に行ってしまいます。
先ずは水を一口含み、口の中でその水を転がすようにして飲みたくなったら、その水を飲みます。これは体が水を欲するようにする呼水の役割です。
あとは、チビリチビリ水を飲むことで体に吸収されやすくなってくると思います。
体の乾きで不調を訴える時期ですが、水を飲むことで体調が整う人が出てくると思います。