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20代の頃、秋になるとやたら寂しくなっていたことを思い出した。

秋は皮膚が締まってくるので色々なことへの感受性が高まるようだ。
その裏付けとして皮膚には脳と同じ情報伝達物質が存在することが確認されている。
皮膚にセロハンテープをつけて剥がし、そこに精神安定剤のトランキライザーを塗ると皮膚の損傷が速く回復するという実験がある。

秋に気分の変化が表れるのは脳というより皮膚の変化で起きているのでないか、と思う。

今年の関東の夏はいつもの天候ではなかったので、心身に影響が出てくるかもしれない。

心身に影響が出ても、先ずは気候との関係があるかもしれないことを頭に入れ、慌てずゆったりと過ごす気構えが大切になってくると思う。