今朝方更新された、

久美子先生のブログの記事は、

便利さによって失われたものについてのことだった。

 

その記事を読んだ筆者も、

便利さによって、

何が一番失われたかを、

考えてみた。

 

するとこういう答えが浮かんできた。

 

それは人間性なのではないかと…

 

筆者が子供時代や少年時代、

まだネットだのスマホなどなかったので、

人とコミュニケーションを取るには、

直接会って話すしか方法がなかったのだ。

 

もちろんあの当時すでに、

家の電話は普及していたものの、

「電話だけでは顔が見えない」ということで、

「やっぱりどこかで会おうか?」という流れに

自然に行き着いたものだった。

 

それがいまや、直接会わずとも、

スマホ1つでコンタクトが取れるように

なってしまっている。

 

なので、大勢の人々が集まるイベント…

例えば発表会や試演会、クリスマス会では、

せっかく直接会っているので、

人間としての温かみを前面に出して、

本来楽しかるべきイベントが、

子供たちにとって、

「心底楽しめるもの」という印象が、

芽生えてくるんじゃないかな?

 

そうなれば、子供の生徒さんが、

イベント参加をためらうという問題も

解消できると、筆者はみている。