ここ近年、特に令和に入って、
例の世界的な出来事が起こって以来、
筆者がなんとなく感じるのが、
美味しいコーヒーが飲める、
すなわち店内で飲食のできるケーキ店が、
30年前や40年前と比べて、
軒数が目減りしているということだ。
その地域のケーキ店を検索すると、
結構あれこれいろいろ出てくるのだが、
電話で問い合わせたり、
ネットのクチコミを読んだりして、
よくよく調べてみると、
持ち帰り専門店が多くなってて、
美味しいコーヒーにありつける、
楽しみなケーキ店を見つけるのは、
いまや雲をつかむような世界だ。
こんなふうにこれから先も、
ささやかなよりどころが、
少しずつ減って行って、
最後には完全になくなってしまうのかと考えると、
生きる活力を得られなくなり、
筆者の晩年は廃人一直線だ。