昨日の『鈴木久美子ピアノ教室』の

久美子先生のブログの記事で筆者は、

「演奏家を『作曲者の巫女さん』」と

表現している文言が目に留まった。

 

…というのは、巫女さんにまつわる、

エピソードがあるからだ。

 

これは今から30年近く前、

筆者が30歳ごろのことだったが、

その当時まだ実家暮らしだった筆者が、

正月の初詣で、近くの神社へ行った時、

今でも忘れられない光景を、

目の当たりにしたのだ。

 

どういうことかというと、

その当時50歳ぐらいだった、

一風変わった酔っ払いのオジサンが、

巫女さんにあれこれ絡んでいて、

「去年失業しちまったけど、

今年こそ流れがよくなってくれるのか?」

などと質問したことに対して、

「それはあなた次第です」と、

冷静に返したのだった。

 

なのでそれ以来、巫女さんといえば、

いざという時、実に冷静沈着なんだな…

というイメージを持っている。

 

流れがよくなるかどうかというのは、

すべて「自分自身次第」だということを、

筆者も冷静に受け止めたい。