昨日の記事に持ち出した、
久美子先生の子供の生徒さんの
「今日はもうやりたくない!」について、
もう少し書き加えたい。
子供がこのようなSOSを発した際は、
久美子先生なり、
子供の生徒さんの親御さんなりが、
子供の気持ちに寄り添って、
フォローしてあげるというのが、
自然な流れである。
このシーンから思い出すのが、
昔(子供時代)から筆者がよく読んでいた、
『サザエさん』の単行本の4コマ漫画で、
カツオが可愛がっていた小鳥が、
必死の看病の甲斐もなく、
とうとう虹の橋を渡ってしまった時、
泣き崩れるカツオを父(波平)が
「よしよし、父さんと一緒に街に出よう」と誘って、
一緒に映画を観たり、
ラーメンを食べに行ったりして、
元気づけてあけたという作品である。
このように、子供の場合は、
周囲の大人からのフォローが必要だが、
われわれ大人は、落ち込んだ時の対処法を、
自身で確立することになる。
ちょうど今の筆者も、
ここ最近の記事に書いたように、
ひどく落ち込む出来事があったばかりなので、
久美子先生には申し訳ないと思いながらも、
ピアノをあまり弾きたくないのが、
正直な胸の内である。
そんな時は、思い切って、
ピアノの練習を休むことにする。
気乗りしない時に練習しても、
効果が上がらないからである。
なので、例えば美味しい物を食べたりするなど、
気分転換を図る。
本当は久美子先生にたった今、
お会いできれば、一番元気になれるが、
それは来月前半にある、
レッスンまで待つとしよう。