本日(9月11日)は18時半から、

名古屋の伏見にある、

電気文化会館のコンサートホールで、

久美子先生の伴奏の本番があり、

本当は筆者も行きたかった。

 

久美子先生の中学時代の、

ソルフェージュの恩師でもある、

声楽家の伴奏として、

今日いよいよ本番を迎えたというわけだ。

 

もし筆者が30代前半ごろまでの若い時なら、

仕事のあとであろうと、

会場へ行けるだけの元気があったが、

還暦も近くなったこの歳になると、

やはり、だんだん、

ムリが利かなくなってくる。

 

電気文化会館のコンサートホールへは、

筆者も音大時代から何度も足を運んだことがあり、

今日その場所へ、

久々に行きたかった気持ちもあったが、

悲しいかな、年齢には勝てなかった。

 

最後になるが、本日のコンサートが、

大成功を収めることを筆者は願っている。