一体あといくつ、眠れぬ夜を

過ごせば、人生を終わらせて

くれるのだろうか?

 

今まで「生きててよかった」と

思えたことは、ただの一瞬

たりともなかった。

 

今までで一度もぐっすり眠れた

記憶がない。これからも永遠に

ぐっすり眠れることは望む

べくもない。

 

完全に眠るということは、

すなわち「永遠の眠り」に

つく以外に道はないという

ことだ。

 

もうこれ以上、眠れぬ夜を

過ごすのはまっぴらゴメンだ。

 

永遠の眠りに就く瞬間が

一刻も早く来てほしいんだ!