あえて「どこ」とは言わないが、

筆者の住む名古屋には残念ながら、

誰がどう見てもおよそ「組織」と

呼べない集団がのうのうと

居座っている。しかもこの春、

都心の繁華街に自社ビルを

リニューアルオープンした

あのお調子者の集まりだ。

 

もしこの集団が組織として

成り立っているように

見える人がいたら、筆者は

その人に即刻眼科で診て

もらうよう、強く進言する。

 

このろくでなしの集団が

今後もここ名古屋に“居候”

し続けようものなら、今に

名古屋は終わる。この

大バカどものせいで、

名古屋はさびれる一方だ。

 

名古屋に巣食うこの

ガン細胞を一日も、いや、

一刻も早く強制排除する

必要がある。さびれる一方の

名古屋をよみがえらせるには、

絶対にこれしか方法はない!!