何度か自身のブログとか、

あるいは久美子先生の

ブログへのコメントで

触れたことがあるが、

その久美子先生が筆者の

姉と同い年である。

 

これは筆者が誇りに思って

いることであり、だからこそ、

こうして時々、話題にも

している。

 

さて、同い年ということは、

ちょっと展開がずれてれば、

ひょっとして姉が久美子先生と

学生時代に出会っていたかも

しれないということをふと

想像する時がある。同郷という

こともあるし…。

 

そうなってたら、久美子先生が

筆者の自宅へ来て下さったの

かもしれないなぁ…。

 

さて果たしてそうなってたら筆者は

どんなふうに接していたのだろうか?

 

実際学生時代の筆者は姉の学友が

来ると、不愛想にしていて母から

注意されることが多かったから、

もし久美子先生がみえてたとしても、

やはり同じようになってたか、

あるいは久美子先生に一目ぼれ

して俄然大張り切りで接していたか…。

 

おっと、いけね!また野球ファン

あるあるの「タラレバ」な記事に

なっちまった…💦