なぜ筆者が“6歳の友達”を取り上げたかと

言うと、昨日のピアニスト鈴木久美子先生の

ブログの記事に、ピアノ教室で6歳児の

男の子の生徒ちゃんをレッスンした記事が

載っていたからだ。

 

偶然の一致というのか、昨日の日曜日の午後、

実家に身内が集まり、ちょうど久美子先生と

同い年の姉とその旦那と息子(長男)、さらに

その息子の子供も来ていて、実家には筆者自身と

両親、姉、姉婿、甥っ子、その甥っ子の息子

(つまり姉の孫)の総勢7名になった。

 

その姉の孫というか、甥っ子の息子が、昨日の

久美子先生のブログの記事にあった生徒ちゃんと

同じ6歳というわけだ。でも同じ6歳といっても、

どうなんだろう?筆者の姉の孫は幼稚園年長の

6歳だが、久美子先生の6歳の生徒ちゃんも

幼稚園年長なのだろうか?それとも小学校の

1年生なのだろうか?

 

それはさておき、筆者にとってよき気分転換に

なったのは、その“6歳の友達”も含めて、

久々に大人数でトランプとかUNOでたくさん

遊べたことだった。

 

昔(子供時代)の筆者もよく、例えばお盆とか

GWとか正月の時に母の実家で姉やいとこたちと

大勢でトランプとか百人一首で遊んで楽しんだ

思い出があり、そういったことを思い出させて

くれた点でこの“6歳の友達”には感謝している。