テレビから流れる

松田聖子の
『逢いたくて』

15年前
このうたを私は静かに口ずさんでいました。

生きていたら
20歳

幸せの季節と書いて
幸季
妹のともだちの子供だけど

わたしたちは
だいの仲良しだった。

最後のお別れの時に触れた
あのぷにぷにの腕の感触
今も忘れない。

わたしをいつも幸せな気持ちにしてくれた彼。
もうすぐ幼稚園だったね。

幸季の運転する車に乗るはずだったのにね。

ランドセル姿さえ見れなかった。

時々幸季を思い出して涙を流す。


今はもう
帰って来ない人に帰ってきてとは思わないけれど

涙を流した後は
私の気持ちが
再生してる

こうやって
幸季は私を一生助けてくれる

亡くなった人ってすごいな~。