王宮にありがちの長い回廊もここにはあったようですが
今は左右に一直線の渡り廊下が残ってるだけになって
それでも天井が装飾されたその下を通るのは気持ち良く
先を見通せそうで見通せない奥行き感もいいのでしょう
たとえ私がこの地にいて、ベトナミーズであったとしても
世が世ならここも、王宮さえも入れやしないでしょうから
この時代にそしてたまたまジャパニーズで生まれたこと
旅先でいつも感じますがそこから感謝すべきなのでしょう
アジアを旅しているとやっぱり入国も優遇されていること
東アジアの他の国に比べたら遥かに印象もいいようです

奥行きのある渡り廊下
決しておばちゃんを撮りたかったわけじゃありません

左側にも同じように渡り廊下は残っています

大きな銅製釜

龍の金印

横に走ってる石畳の残る場所に回廊があったのでしょうか?


私だけでしょうが所々意味もなく、くぐってみたくなる造りで
それが遠近感や奥行き感を増しているのは間違いない
まっすぐ、どこまでも続きそうだと錯覚させる渡り廊下も
やっぱり歩くだけで偉い人だと勘違いさせてくれそうです
この王宮内だけで、そんな意味でも結構な距離を歩きました
2017年9月