いつものことなのですが帰るってことにモチベーションはなく
旅の終わりは心に吹き抜ける虚しさが祭りのあとそのもので
ガラス窓に顔を押し付けて外を見てるのは嫌な疲れのせい
決して子供のように浮かれてしまっているのではありません
たった一つ、帰ることにモチベーションが残っているとしたら
まだ朝早い時間の9時15分にバンコクに着いちゃえることで
休みの一日が充分に残っていることでは2度おいしいような
とりあえずは必要最小限の時間で行って帰ってこられました

短パンTシャツの恰好で行って帰ってくるアジア野郎の前に
気候を迷わせる格好のおねーちゃんがいますが暑いですよ
(ちなみに2月の今日は38℃でした)

しばらくは気の抜けたまま窓にもたれかかっていましたが
高速道路も見えバンコク、ドンムアン空港に近づいたようです

ドンムアン空港

この時間なら待つことなんかないと思っていましたが
意外にタクシー利用者が多く待ち時間がありました
電光掲示板に自分の番号が出るまで待つのですが
待てない男にとってドンムアンはこれが大ネックです

一日あれば街を理解するのに充分と思ったピサヌロークは
やっぱりその通りに見切ることができたような気がしまして
精力的に廻ったとしても中心部は狭い範囲に間違いない
丸一日のショートトリップを終えて車は高速を駆け抜けます
2017年1月