サムイ島の北西に位置するバンポービーチへは
道路を挟んだ向かい側の歩道で降ろされまして
どこにもビーチへ降りる道はないと思っていたら
オープンレストランを通って行けと言われました
それはないでしょ!って日本人なら思うわけで
まして礼儀正しいって勘違いしているなら尚更
それでもここでしかビーチへ降りられないのなら
しょうがなく頭を下げながら急ぎ足で通り抜けます

バンポービーチはまさに北西のはずれです

いくらビーチはすぐそこで通り抜けられそうでも
少しぐらい気兼ねするのがジャパニーズです

ってことでここがサムイ島のビーチの北西の終わりということになります

で、一応遠慮がちに通り抜けたレストラン(たぶん)は
日本でいう海の家風なテラス席だけの店構えです

そして当然そのままエヘヘって帰ることなんかできやしない
(一応客としてここを通ってきたんだよんって見せなきゃいけない)
まあ、それでもここに座ってみたいってこともありましたが
道路の向こう側でタバコを吸って待つタクシーのおやじには
手でクイってビールを飲む合図だけして一杯いただきました

『今はもう誰もいない』まるで季節外れの海の家の様相でしたが
時折り揺れるヤシの葉の影はやっぱり夏を感じさせてくれました
南シナ海沿いのタンジュンアルビーチもいいけどここもいいですよ
(タンジュンアルビーチはコタキナバル書庫で確認ください)
2014年8月