ここがバガンでのメインの仏塔のひとつであるのに
この時間でさえいまだにレンガの階段が熱すぎて
ローカルなおねーさんでさえ横から僕を追い抜いて
すばらしいであろう眺望を見に上がってゆきます。
『どんな足してんだ~、まったく~ぅ』何て言ったところで
非常に感度の良すぎるジャパニーズの悲しい足じゃ
根性を見せろって言われてもかなえられないから
ちょうど半分の高さのテラスであきらめています。
ここは眺望のいい5層のテラスをもった仏塔ですから
ちょうどレンガが白色に変わる2層目のテラスで
そんなに見晴らしがいいとはいえない高さですが
ちょっとだけバガン平原に見とれていました。
(ここは夕陽を見るのが絶好のポイントです)




彼女らは普通に降りて帰って行きましたから
僕も普通に登ってゆく予定でした。

急な階段と高さにビビってるわけじゃないですよ
僕にはどうにも熱くて登れませんでした。
え~自分で言うのもなんですが結構綺麗な足の裏です。(笑)

それをずっと下で見て笑ってたのがまだ幼い彼女で
もちろん僕にお土産を売るために下で待ってたんですが
『お土産じゃなくあなたを連れて日本に帰るよ~』って
冗談を言いながら何度も手を引っ張ったりしようとすると
嫌がってそのたびに逃げ回ったりしていましたが
結局馬車までついてきて見送ってくれました。(笑)
(面白がってカメラを向けるとすぐ顔を隠します)
2010年7月