幼児期の運動は運動能力・体力の向上、健康な体の育成、意欲的な心の育成、コミュニケーション能力・認知能力の発達など様々な成長のため必要不可欠です。
幼児期の運動の道標となる幼児期運動指針には、
「基本的な動きを何度も繰り返すうちに、次第に身体感覚を高め、より巧みな動きを獲得するようになっていきます。」
と書いてあります。
何度も繰り返す
我が子との保育園からの帰り道。
いつも通る場所があります。
それがこれ。
こんな溝も子どもにとっては最高の遊び場!
いつもここを降りて、登って、降りて、登ってから帰ります。
先頭を行くのは長男!
長男は最初は片手を掴むくらい手助けしてましたが、2回目からは、なんとか自分だけの力で登り降りができていました!
その後を追うように次男。
長男の真似事で降りるまではなんとかできますが、登るのはまだ1人では難しいです。
1人では登れない次男の様子を見て、長男は自分から手を出して手助けをしてあげていました。
「ここに足かけて!」
「ここを持ってよ!」
と必死に声をかけたり、引っ張ってあげたりしている姿は可愛かったです。笑
先日の帰り道、いつものようにこの溝を通っていく長男。
もう慣れたもので登り降りも1人でひょいひょいとこなしていきます。
続いて次男、ずるずると後ろから這うように降りていき、
今度は登り。
その時長男の方を見ていて、ちょっとだけ目を離していました。
そして、パッと振り返り次男の方を見てみると体半分を持ち上げて必死に登っているところ!
なんとか手の位置、足の位置を確認しながら、初めて1人で登ることができました!
「基本的な動きを何度も繰り返すうちに、次第に身体感覚を高め、より巧みな動きを獲得するようになっていきます。」
長男は何度も繰り返すうちにひょいひょいできるようになり、
次男も何度も繰り返すうちに初めて1人でできるようになった。
同じ動きを何度も何度も繰り返すことの重要性を感じましたね。
何度も繰り返すために大切なのが、
環境と楽しさ
だと思っています!
毎日の帰り道に必ずある溝。必ず通るところ。
これ環境ですね。
そして、楽しい!
この溝に降りて歩くことが子どもたちにとってはなんか特別感?笑
いつもやっている楽しいあそびだったんですね。
いつもできる環境と、
いつもやりたくなる楽しさ。
これがあることで何度も何度も何度でもやりたくなり、
次第に運動感覚が洗練されていく。
これが幼児期の運動には大切だと感じました!
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