メッセージ
ありがとうございます。
優しいお言葉
心にしみます。
前に書いた内容と
重なる所があります。
心の整理のために
書かせて下さい。
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夫の不倫を確信して
今日で1ヶ月
自白したのは
翌々日の朝方
その日は
帰宅して
夫は
朝からずっと会社で
仕事をしていて
部下達と飲んでいた。
と、言った。
でも
以前、風俗で病気を
もらっときから
GPS、
スマホになってからは
「探す」
で、位置情報を
見れる様にしてるのは
本人も了承してた。
それがたびたび
切られる様になった。
何、位置情報取ってるの？
と言ってきた。
だから
最近は
位置情報を見る様になった。
その場所
ユルミの会社とは
知らなかったけど
朝からそこにいて
夕方から
一切
連絡取れなくなった。
電源を切った。
その時
もしかしたら
会社に戻った？
電池切れた？
って思ったけど
帰宅途中の
電車の中で
電源が戻ってた。
そして
朝から会社にいた
お客さんの所には
言っていない。
これで
夫の嘘が分かった。
午前中お客さんの所に行って
会社に戻った。
って
夫が言ったら
疑いつつも
信じたと思う。
でも
多分
夫も焦ったんだと思う。
咄嗟にでた嘘が
朝から会社にいた
そして
その場所にある
会社名を言うまでも
何かと理由をつけて
言わなかったけど
それでも
1時間しないで
会社名言ったかな？
会社名を聞いても
ピンと来なかったけど
前の会社
って言われた時
数ヶ月前にも
同じ様に連絡が
取れなくなった日を
思い出した。
よく飲む女社長
オバちゃん
饒舌に
その女社長の事を話した。
オバちゃんだから
そんなのないから
その日が始まりだったのに
半狂乱になって
ユルミの名前を叫んだ。
それ以外
何を叫んだか分からない
それでも夫は
飲んでいただけ
何もない
を
２日間、繰り返した
認めない夫
でも、確信してた。
本当の事を
言ってくれないなら
それでいい
死んでやる！
包丁で腕を切ったり
首を括ろうとした。
観念した夫が
ユルミとの関係を認めた。
そこは
なんて言葉で言ったのか
本当に記憶がないです。
真夜中なのに
隣近所の迷惑も考えず
絶叫してしまった。
認めてくれた方が楽だ。
と
夫に言い続けてきたけれど
いざ認められたら
本当の地獄が始まった。
この1ヶ月
食べられない
眠れない
情緒不安定
いつまで続くのかな