母校の100年記念会館

母校の博物館

私は腎がんサバイバーですが、今月からパートで週2母校の大学国際寮の管理人をしています。

昨日は世界各国からの学生さんが寮に到着するピーク日でした。

元々私の母校はアメリカのプロテスタント系キリスト教会が設立した大学のため1番多いのがアメリカからの学生さん。

後は提携校のあるヨーロッパ各国、フランス、デンマーク、スペインなどから少しずつ受け入れがあり、そしてアジアは韓国、香港、中国、台湾他からの若者が続々と到着しました

私は受付に座り鍵を渡したり、誓約書にサインを貰ったり。

無事入寮した学生さん達は、コンビニや電器店で買い物した後はラウンジに来て日本人学生さん達や他の留学生さんと交流

自己紹介し合ったり楽しい時間を過ごしてました

近くにいる私もその様子を見たり、たびたび起こる笑い声を聞くだけで幸せな気分になりました

さて今日はもう一つのパート先の初出社日です。

テレマーケティングの会社ですが、母体となる会社が動画配信や音楽配信の会社なため面接時に職場見学した際、自由な雰囲気が感じられました

自分らしくこちらの会社でも楽しんで仕事できたらなと思います

若者のパワー 外国人学生入寮ピーク日