アンストッパブル2001年の無人暴走機関車(危険な化学物質搭載)を、会社から解雇されながらも命懸けで止めた機関士とその関係者達との緊迫した様子を分刻みで映画化…始まって間もなく座席に張り付いてしまった。恐怖を掻き立てる音楽、機関車の暴走する轟音(椅子が振動!)緊迫した演技!この状態が最後まで続く感じは、「激突」さながら!最後まで違和感を覚えて仕舞ったのは、張本人の機関士が、何故かノリノリな映像。この物凄い映像は是非とも映画館でご覧下さい!