劇場にて
今日は開場時間ピッタリに到着したので
さっさと入場
人が少ないうちに先に、と
トイレへ
あら
どなたかのおカバン
忘れモノ…だよね???
大変━━━━っ!
でもちょっと待てょ
今の今、忘れたに違いないから
すぐに気が付いて戻って来られるハズ
ヘタに持って出ない方が賢明かも
アタシはそう判断して
そのお隣の個室へ
そして数分の後
再びお隣を覗いてみたケド
まだしっかりある
どーゆーコト?
人のカバン持ち歩くのヤだな~
だけど物騒だし
こうなったらもう仕方ない
とりあえずスタッフさんに
渡してしまおう
トイレのすぐ前にあるのは売店
売店内のスタッフさんは
ちょうど接客中
でも。
持っていたくないから
割り込んで渡しちゃえ
「あのぉ~…
トイレに忘れられてるみたいなんですけど」
そのとき
売店で
Tシャツを拡げて
見ていた女性のお客さん
「あらっ、嫌だ!私のですぅ~」
スタッフさん、その女性と
アタシで大笑い
もしも、もしも、を考えて
「では、渡しちゃっていいですか?」
と確認を取って
お渡し(返し)しましたとさ
お土産に夢中で
カバンのコトなど
思い出しもされなかったのね
あのままいくと
お金を払う段になって
気がつくという…
アタシも相当呑気だけど
さらに上回る呑気さんに
遭遇。のお話