まだまだレミゼ気分が
抜け切れてない今日この頃
レミゼロンドン版(新演出)で
美術を担当されている
マット・キンリー氏が
日本初で担当されたという
この作品
もともと
このスタジオライフ公演は
行こうと思っていたところに
この情報
なんとも嬉しい限り
山本芳樹さんがエリックを
演じられるSチームを
迷わず選択
有名な『オペラ座の怪人』のエリックが
オペラ座にたどり着くまでの
過去のお話
ずいぶん前に観た
音楽劇『ファントム』は
オペラ座でのお話で
父親との葛藤が
描かれていた記憶
この作品は
【産み落とし者】
【産み落とされし者】
【死に逝く者】の三部構成
第一部の母親との葛藤が
やっぱりことの始まり
こちらでは父親は
エリックが産まれる前に
事故により亡くなっている
幼い頃からの孤独感が
これでもかというほど
描かれているので
悲しくて悲しくて
涙なしでは見られませぬ
エリックの悲しい人生の始まりを
山本さんがあの細い身体で
演じられるので痛々しさが
悲しみを倍増させる
せつない系を演らせたら
山本さんの右に出るものは
いないんぢゃないか?くらい
素晴らしい演技
ところどころに
登場する映像
あぁ、これが噂の…
そうなのね
水彩画のようよ
エリックの建築家と対面する時の
お衣装がまたアタシの好みに
ドンピシャリ
白ブラウスの襟元は
大きめリボン
幼子を演じる為にだろうけど
パンツの丈が短めで
お腹の部分はダブルのくるみボタン
腰の部分には紐リボン
ショートブーツと合わせてあって
ほっんとカワイイ
ルチアーノの
チェックワンピも
大変かわゆうございました
ジョバンニを演じられた
曽世海司さん
この方は今までも
観せて頂いていたけれど
今回はハマリ役
穏やかな老紳士
ワガママ娘とエリックに挟まれ
苦悩する様子が
ホントに“上手いなぁ”と
ジャベールも
嫌な男の役だったけれど
堀川剛史さんという方が熱演
まだまだ存じ上げてない
団員さんが
しかも演技派の素晴らしい方が
いらっしゃるコトも判明
また反対に
人気先行の配役?みたいなのも
無きにしもあらず
これは運営上
しょーがないコトよね
名前は出さずにおきましょ
ココ大切ってところが
響いてない感ぢ
ま、好みの問題かもね
さて
違った意味でもお楽しみの
山本さん
悲しげな表情を堪能デキルと
下心(?)いっぱいでいたんだけど
そう…
そうなのよねぇ~
気づくのが遅いアタシ…
エリックは子供の頃からずーっと
お面を付けているので
山本さんであって
山本さんでない
カーテンコールにて
お面をはずして
ご挨拶の山本さん
やっと
やっと見れたっ
リピしよっかな~な気分
そのまえに
『トーマの心臓』と並ぶ
好きな作品に任命
勢いで初めてライフの
パンフも購入
