キタ━━━━(゜∀゜)━━━━━━ッ!!!!!
オモシロイぢゃないのぉ!
これをオモシロイというと
人格を疑われそうだけど(汗)
先週の同劇場『トリツカレ男』の脚本家と
同一人物の作品とは誰が信じようか
そうよ
これなのよ、これ
人間の嫌~なところを突いたり突かれたり
最近の倉持作品は
ちょっと毒が薄れてた感があったから
久々に濃厚な毒の詰合せ
倉持臭プンプンの作品の仕上がり
これが好きなのょ
後を引く感ぢ悪さが癖になる
~based on 女殺油地獄~
副題にもなってるように
原作は近松門左衛門
読んでおこうと思ったのに
結局間に合わず
でも
これを観たならばだいたいどんなだかが
予想がつくわね
いつの時代も同じ問題が
繰り返されてるという訳かしらん
“バカ”
愛情の含まれたバカとホントのバカ
桃子(ともさかりえさん)の発する「バカ」には
たっぷりの愛情が含まれていたのに
それに甘えたホントのバカ行人(森山未來クン)
この作品
キャスティングも完璧なのも魅力
一つの作品のうち
だいたい一人や二人は納得いかないキャストが含まれるのに
いっさいナシ!
それぞれ癖のある役柄を
癖のあるキャストさんが上手く演じられてるし
高鹿さんがそんな中にいらっしゃるのも
アタシにはスペシャル.。゜+.(・∀・)゜+.゜.
行人演じる森山クン
勢い余ってネジが箱から飛び出て床に!
赤地さんコト長谷川朝晴さんはスルーしたけれど
椅子に座るキッカケと同時にちゃんと拾ってたし
冷静なんだね~
ストレートプレイはお初とのコト
アタシは歌ったり踊ってない森山クンのがいいかも
お久しぶりの長谷川朝晴さん
大好きな役者さんの一人
劇中
くるみちゃん(江口のりこさん)に真似されるキャラになってたけれど
ホントにいい味出していらっしゃる
他に田口浩正さん、根岸季衣さん
野間口徹さん、細見大輔さん…
そうそう
‘今から殺しシーンが始まります’の合図のように
部屋中に掛ったバスタオルに血が滲んでゆく
これも倉持さんらしくて
怖いシーンながらもつい口元が緩んでしまった
ポタリ...ポタリ...
人間観察のスペシャリスト倉持さん
また台詞の中にもたくさんの『納得』が含まれてた
喧嘩っ早い行人を中心に話が進行するので
舞台上での乱闘(?)が多い
これぢゃあ
皆の演技が熱過ぎて
青アザだらけになってしまうんぢゃないかと心配
今日は舞台を越えて水も飛んで来たし
ネジを入れる箱も舞台下まで飛んでたし(汗)
しまいには人が落ちて来そうだゎ
とにかく
気持ち悪さが心地よい帰り道
あと一歩は客席の方々が
倉持さんの振ってる小さな笑いに
気付いてくれるコトだゎね
この小さな笑い担当はペンギンチーム
派手さはなくとも頑張っておりました
高鹿さん、近藤クン、吉川クン
カーテンコール時
直前にお芝居の中でバスタオルを敷いて
カバーしていたけれど
血糊がぬるりと滑るようだし
始まりの土手シーンも
階段が浅くて危なっかしいし
皆様どーか大千秋楽までお気をつけて!
パンフ(1ページ目)と
ネジキューピー付きボールペン
キューピーちゃんのハンコ
