5/14 相思双愛@紀ノ国屋ホール | 右に左に低空飛行。

右に左に低空飛行。

自由でマイペースな日々の記録。
[自分のおぼへ書き]でもある為、
後日追加UPも、意味不明な点や独断と偏見も多し。

右に左に低空飛行。-バンダラコンチャ/相思相愛

劇団♪ダンダンブエノ の近藤芳正さんのお一人活動

バンダラコンチャ始動


お初の作品は脚本がペンギンの倉持さんにイキウメの前川さん

アタシの大好きheart

こんなスペシャル他にはないくらいのスペシャル


一緒に脚本を書かれるとの思い込み

蓋を開けてみると二作品

その1『春は馬車に乗って/(原作)横光利一』を倉持さんが

その2『四十回のまばたき/(原作)重松清』を前川さん


どちらかというと『春は馬車に乗って』のが好み

肺を患って長く病床にいる妻

少しでも夫にそばにいて欲しいという思いや言葉が

ついつい厭味に伝わり

また夫は夫で妻への思いが妻に上手く伝えられない


でも

お互いココロの底から愛していて

とてもとても大切にしているのが

台詞一つ一つからではなく伝わってくるから不思議


ラブラブの‘恋人’ではなく

‘夫婦’ってこんなものなのだなぁとつくづく


相手を大切に思うからこその捻じ曲がった表現

ちょっぴり照れも含まれてる

妻の兄の出現でその思いはさらに

たった二人だけの世界に他人はいらない


死を覚悟のうえにも

お互いを必要とし、想い合った

素敵な夫婦でしたシクシク


その妻演じるは坂井真紀さん

演技がとにもかくにも絶品で

ますます好きになっちゃった


夫役の近藤さんもまた素晴らしい!

近藤さんは二作品にご出演

『四十回のまばたき』では亡くなった妻の知らなかった世界に思い悩む役

どちらも愛情たっぷりなのに不器用という

近藤さんにはピッタリな、らしい役柄


『四十回のまばたき』は

人の冬眠という前川さんっぽい発想

こちらも坂井真紀さんで観れたらもっと好きだったなぁ…

と、つぶやいとこぅ


いつもは不思議ワールドな倉持さんと前川さん

でも

二作品ともちゃんと出口も見えたし


生と死をテーマに対照的な作品で楽しめた♪

あっという間の二時間



開場時頂いたチラシ群の中に

次回のペンギン公演のチラシを発見キラキラ

仮タイトルが『覆われる…』だったのが『cover』に変更

7月公演なのに詳細がなかなかあがって来なかったので

お忙しい倉持さん、自公演を後回しにして

‘もしや?’と悪い予感もしてたりしていたからホッぴゅ~

チラシの見開きを開けると

そこには

ふふっ。高鹿さんハート




ニヤついていたら…事件です!!!


つづく→