備忘録


2023/6/26 20:10頃

アシナガバチ駆除


実行前にネットで調べてメモ

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駆除のタイミング

日没後、外が完全に暗くなった時間帯に行う。夜の視力は悪いみたい。


夜間は日中より蜂の動きが鈍くなる。


懐中電灯で巣を照らすと光のほうに向かって飛んでくるので照らさない。


なので日中の明るいうちに巣の場所を確認。


懐中電灯をどうしても使う場合は点滅させながら手元を照らす

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自分が用意した服

養蜂用だが、使えそうに思ったので。上半身のみ。


帽子を被った上に自転車用フード付き雨合羽

厚めの春秋向き白い長袖

不要な厚めの春秋向きベージュ長ズボン

冬用靴下

長靴

養蜂用保護手袋(ネットでは軍手2枚でという人も)


反省点

・メガネは一番見えるやつで。

・ゴーグルいる(やり終えた後、目が少し痛かった)

・マスクした方がいい(噴射中、殺虫剤の匂いと思うが臭かった。噴霧が降りてきて顔にかかってたんだと思う)

・防護服着る前に風上風下の確認。確認せずにやってしまった。多分、運良く風上だったのだと思う。

・噴霧後の翌日朝に巣を脚立&棒でつつき落としたが、雨樋に落ちてしまったので今度は気をつけたい。



採用した殺虫剤 





約30秒ほどで噴射切れ


近所のクスリのアオキでそれぞれ1080円税抜で売ってて買った。予備含め計2本持ってた方がいいとネット・レビューであったが、うちの軒下にできたアシナガバチの巣は小さく一本で間に合った。


自分用メモ

立ったまま噴射。巣まで約1.5m?

巣が小さかったので15秒くらいの噴射でも良かったかも。噴射中、においが気になったし、後で目が少し痛くなった。


幼虫の死がいを踏まないように注意。掃除が少し大変。成虫の死がいは一匹だけ。飛んだ先で死んでるっぽい。


養蜂用手袋は、手部分が革製かもしれないので洗わずしまうことに。