自分用メモ

過去記事更新

2024/7/4
妻の夏用パジャマズボン(白でエッフェル塔や凱旋門などの絵がたくさんついてる)のウエストゴム交換。幅20mmのが入ってた。15mm66cmでやった。
2023/9/24------------------------------------
妻の夏用パジャマズボン(グレーのハーフパンツ)のウエストゴム。パジャマゴムを取り出すと幅20mmのが折り曲げられて入ってた。幅10mm66cmの長さで交換。→OKとのこと
2023/3/25------------------------------------
妻の冬用パジャマズボン(白とグレー?の縞模様)のウエストゴム。幅20mm66cmの長さで交換。→OKとのこと
2022/7/2------------------------------------
妻がある人からいただいた夏用ズボンのゴムがきつすぎるということでウエストゴムの交換。
25mm幅66cmの長さでやった。
OKだった。
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新しいゴムの長さ
計算式
大人 ウエスト×0.9+2cm(重なる分)

66cmの長さにした。

ウエスト部分の生地にいくつか穴が開いてるが、面白いので素人修繕してみようと思う。

だいたいはウエストゴム部分の上半分の生地に穴が開いてることが多いので、過去記事のズボンのボロくなった裾をハサミで切って二枚に分け、中側に折り曲げ、ミシン+コの字祭り縫い?みたいに縫ったやつをヒントにした。

襟首のとこのヒラヒラした生地の穴も糸を手縫いで穴を閉じ、その他ボロくなったとこは、100均(ミーツ)の片面接着芯地を使って補強した。


以前、アイロン接着の補修布を子どもの服にやって2,3回の洗濯で剥がれたことがあるので、糸を手縫いして洗濯で剥がれないようにした。