ようやく内定辞退の電話をした。


4月中旬に内定をもらって以来、ずっとキープ状態が続き、

辞退の連絡するのが遅れたため、怒られることを覚悟していた。

電話口で怒鳴られたとしても、100パーセント悪いのは電話をしなかった私なんだから誠意をもって謝ろう、と思いながら。



人事部に電話し、採用担当の方を呼んでもらう。


採用担当の方は、女性だった。 はきはきとした通った声。




辞退の旨を伝え、そして

連絡が遅くなってしまったことを謝る。



「そうですか・・・・それは残念です」



この後、罵声を浴びせられることを覚悟していたが、

行くことになった企業名と辞退の理由を聞かれただけだった。



最後に「同業他社ということで、ライバルになりますが、お互い頑張っていきましょうね」と言われ、

内定辞退は完了。



電話を切ったあと、

その企業の寛容な対応に、辞退したことが物凄く申し訳なく思えた。




これで行くことになった企業以外に内定をもらった3社全ての内定辞退が終わったわけだが、

内定辞退というのは、相当辛いことがわかった。


怒られても辛いし、

逆に、快く承諾してもらっても、いたたまれない気持ちになる。



3社を辞退してまで、選んだ唯一の企業で

来年の4月から、がんばっていきたい。








その前に卒論が仕上がるかしら・°・(ノД`)・°・

ヤバスヤバス。